Category: 地震発生

10月18日更新の独自の地震予測研究に基づく最新の地震予測です。 







<独自の地震予測方法等について>
・「TEC値」「電子数」「地磁気」「地電流」「空間ノイズ」「逆ラジオノイズ」「海底微振動」「地盤変動」「地震活動」「体感異常報告」等のデータを総合的に判断し、どの地域でいつまでにどれくらいの大きさの地震が発生する可能性があるかを予想しています。また空間ノイズと逆ラジオノイズに関しては2019年8月以降独自の観測も行っています。ノイズ観測データに関しては現時点では公開等はしてませんが、データが蓄積され検証等が可能になった場合公開していく予定です。






<日本全国の近日中の地震リスク>
M7クラス以上→10%
M6クラス→20%
M5クラス→60%

・近日中とは約10日程度です。過去数十年の観測データや地震活動を独自で分析し、現状の観測データと地震活動からどの程度の確率で地震が発生するかを%で示しています。







<地域別地震予測>10月18日更新

2月~9月の注意警戒喚起率→79%


・M5クラス以上の地震が対象です。警戒の場合はその予測規模の地震が発生する可能性が60%以上。注意の場合は30~50%程度となります。深発地震は予測対象外です。またM5クラス以上予測無しの地域でもM5クラス以上の地震が発生する可能性は十分にあります。あくまでも私個人の予測研究に基づく情報という事をお忘れないようお願いします。


・北海道地方
→地震リスク55%
観測された異常→
→予測無し


・東北地方
→地震リスク55%
観測された異常→
→予測無し



・関東地方
→地震リスク60%
観測された異常→ノイズ異常
→18日+5日  M5.0~5.5規模の地震に注意。



・小笠原地方
→地震リスク60%
観測された異常→
→予測無し


・中部地方
→地震リスク50%
観測された異常→


・近畿地方
→地震リスク50%
観測された異常→
→予測無し


・中国四国地方
→地震リスク50%
観測された異常→
→予測無し


・九州地方
→地震リスク60%
観測された異常→
→今後比較的大きな地震が控えてる可能性。


・南西諸島
→地震リスク50%
観測された異常→
→予測無し






<南海トラフ巨大地震や首都直下地震に関して>
・近日中の発生可能性は、私の個人的見解としては極めて低い状況です。







<数年~十数年以内に個人的に発生を予想してる地震>

・千島海溝及び日本海溝超巨大地震(M9.0+?)数年~十年以内?

・東北沖アウターライズ巨大地震(M8.0~8.5?)数年以内?

・関東東方沖及び房総半島沖アウターライズ地震(M7.5~8.2??) 数ヶ月~数年以内?

・三浦半島直下または茨城内陸直下(M6.5~7.2?)数ヶ月~数年以内?

・南海トラフ超巨大地震(M9.0+?)  十年~十数年以内?








<現状>
・北海道~関東エリアでは海底微振動等の長期的な異常が継続観測されています。特に関東エリアは5ヶ月以上継続中。今後いつになるかは分かりませんが、近い将来大きな地震が発生する可能性があります。



最後に........基本的には私の発信する情報は独自の予測研究等に基づくものであり、信頼性等は一切保証出来ません。空振りも沢山あるでしょうし、大きな地震を事前に予測出来ない可能性もあります。ただ少しでも多くの方々が地震に対する意識を高めて頂き、減災させるためにも完全無料で皆様にとって少しでも有用となり得るであろう情報を発信しています。いつになるかは分かりませんが震災ともいえる地震は再び必ず日本を襲います。それは、はっきり言ってしまうといつどこで来てもおかしくはありません。皆様にはそれがいつどこで来てもいいように防災対策と心の準備を常に万全にして置く事をお願い致します。この2つを実行しておくだけで、発生後の生存率は大きく変わって来ると思います。また地震等のある程度の知識を得る事も重要です。過去の地震活動を調べて見て下さい。100年前東京は関東大震災で焼け野原になっているし、平安、鎌倉、戦国、江戸といった時代には都や大都市が壊滅的な状態になるほどの地震が日本を何度も襲っています。それだけ日本は恐ろしい場所なのです。
長文となってしまいました....申し訳ないです。とにかく私としては皆様にとって少しでも有用な情報を提供していけるように努力して参ります今後もどうぞよろしくお願いします。

8月15日の独自の地震予測研究に基づく地震予測に関する情報です。 





<独自の地震予測方法等について>
・「TEC値」「電子数」「地磁気」「地電流」「空間ノイズ」「逆ラジオノイズ」「海底微振動」「地盤変動」「地震活動」「体感異常報告」等のデータを総合的に判断し、どの地域でいつまでにどれくらいの大きさの地震が発生する可能性があるかを予想しています。また空間ノイズと逆ラジオノイズに関しては2019年8月以降独自の観測も行っています。ノイズ観測データに関しては現時点では公開等はしてませんが、データが蓄積され検証等が可能になった場合公開していく予定です。






<M7以上詳細地震予測情報>
→5月12日から試験的に開始した独自の詳細予測のため信頼性等は保証出来ません。予測対象はM7クラス以上の地震でそれ以下の予測の場合は詳細予測は行いません。またM7以上を予測した場合は要警戒、注意地域を指定し警戒期間を設定します。

→M7以上予測無し。








<日本全国の近日中の地震リスク>
M7クラス以上→40%
M6クラス→70%
M5クラス→99%

・近日中とは約10日程度です。過去数十年の観測データや地震活動を独自で分析し、現状の観測データと地震活動からどの程度の確率で地震が発生するかを%で示しています。







<地域別地震予測>8月15日更新

2月の注意警戒喚起率→87%
3月の注意警戒喚起率→76%
4月の注意警戒喚起率→78%
5月の注意警戒喚起率→82%
6月の注意警戒喚起率→90%
7月の注意警戒喚起率→81%

・M5クラス以上の地震が対象です。警戒の場合はその予測規模の地震が発生する可能性が60%以上。注意の場合は30~50%程度となります。深発地震は予測対象外です。またM5クラス以上予測無しの地域でもM5クラス以上の地震が発生する可能性は十分にあります。あくまでも私個人の予測研究に基づく情報という事をお忘れないようお願いします。


・北海道地方
→地震リスク50%
観測された異常→
→予測無し。太平洋沖では今後の活動や観測データを注視する必要があります。


・東北地方
→地震リスク60%
観測された異常→ノイズ異常 TEC異常 
→11日+5日 太平洋沖及び内陸 M5.5~6.5注意



・関東地方
→地震リスク90%
観測された異常→ノイズ異常 TEC異常 地磁気異常 体感異常報告 海底微振動
→11日+5日 太平洋沖及び内陸 M5.5~6.5警戒   茨城沖M5.6発生も引き続き警戒!



・小笠原地方
→地震リスク60%
観測された異常→
→予測無し


・中部地方
→地震リスク50%
観測された異常→
→予測無し

・近畿地方
→地震リスク50%
観測された異常→
→予測無し


・中国四国地方
→地震リスク70%
観測された異常→ノイズ異常 TEC変動 スロースリップ
→10日+7日 瀬戸内海沿岸及び四国沖 M6.0~6.5注意(異常継続に伴い注意期間延長中)


・九州地方
→地震リスク70%
観測された異常→ノイズ異常 TEC変動 海底微振動 体感異常報告 海底微振動
→10日+7日 日向灘 M6.0~6.5警戒(異常継続に伴い警戒期間延長中)


・南西諸島
→地震リスク60%
観測された異常→
→予測無し






<南海トラフ巨大地震や首都直下地震に関して>
・近日中の発生可能性は、私の個人的見解としては極めて低い状況です。







<数年~十数年以内に個人的に発生を予想してる地震>

・千島海溝及び日本海溝超巨大地震(M9.0+?)数年~十年以内?

・東北沖アウターライズ巨大地震(M8.0~8.5?)数年以内?

・関東東方沖及び房総半島沖アウターライズ地震(M7.5~8.2??) 数ヶ月~数年以内?

・三浦半島直下または茨城内陸直下(M6.5~7.2?)数ヶ月~数年以内?

・南海トラフ超巨大地震(M9.0+?)  十年~十数年以内?








<現状>
・北海道~関東エリアでは海底微振動等の長期的な異常が継続観測されています。特に関東エリアは4ヶ月以上継続中。今後いつになるかは分かりませんが、近いうちに大きな地震が発生する可能性があります。



最後に........基本的には私の発信する情報は独自の予測研究等に基づくものであり、信頼性等は一切保証出来ません。空振りも沢山あるでしょうし、大きな地震を事前に予測出来ない可能性もあります。ただ少しでも多くの方々が地震に対する意識を高めて頂き、減災させるためにも完全無料で皆様にとって少しでも有用となり得るであろう情報を発信しています。いつになるかは分かりませんが震災ともいえる地震は再び必ず日本を襲います。それは、はっきり言ってしまうといつどこで来てもおかしくはありません。皆様にはそれがいつどこで来てもいいように防災対策と心の準備を常に万全にして置く事をお願い致します。この2つを実行しておくだけで、発生後の生存率は大きく変わって来ると思います。また地震等のある程度の知識を得る事も重要です。過去の地震活動を調べて見て下さい。100年前東京は関東大震災で焼け野原になっているし、平安、鎌倉、戦国、江戸といった時代には都や大都市が壊滅的な状態になるほどの地震が日本を何度も襲っています。それだけ日本は恐ろしい場所なのです。
長文となってしまいました....申し訳ないです。とにかく私としては皆様にとって少しでも有用な情報を提供していけるように努力して参ります。今後もどうぞよろしくお願いします。

8月13日の独自の地震予測研究に基づく地震予測に関する情報です。 





<独自の地震予測方法等について>
・「TEC値」「電子数」「地磁気」「地電流」「空間ノイズ」「逆ラジオノイズ」「海底微振動」「地盤変動」「地震活動」「体感異常報告」等のデータを総合的に判断し、どの地域でいつまでにどれくらいの大きさの地震が発生する可能性があるかを予想しています。また空間ノイズと逆ラジオノイズに関しては2019年8月以降独自の観測も行っています。ノイズ観測データに関しては現時点では公開等はしてませんが、データが蓄積され検証等が可能になった場合公開していく予定です。






<M7以上詳細地震予測情報>
→5月12日から試験的に開始した独自の詳細予測のため信頼性等は保証出来ません。予測対象はM7クラス以上の地震でそれ以下の予測の場合は詳細予測は行いません。またM7以上を予測した場合は要警戒、注意地域を指定し警戒期間を設定します。

→M7以上予測無し。








<日本全国の近日中の地震リスク>
M7クラス以上→40%
M6クラス→70%
M5クラス→99%

・近日中とは約10日程度です。過去数十年の観測データや地震活動を独自で分析し、現状の観測データと地震活動からどの程度の確率で地震が発生するかを%で示しています。







<地域別地震予測>8月11日更新

2月の注意警戒喚起率→87%
3月の注意警戒喚起率→76%
4月の注意警戒喚起率→78%
5月の注意警戒喚起率→82%
6月の注意警戒喚起率→90%
7月の注意警戒喚起率→81%

・M5クラス以上の地震が対象です。警戒の場合はその予測規模の地震が発生する可能性が60%以上。注意の場合は30~50%程度となります。深発地震は予測対象外です。またM5クラス以上予測無しの地域でもM5クラス以上の地震が発生する可能性は十分にあります。あくまでも私個人の予測研究に基づく情報という事をお忘れないようお願いします。


・北海道地方
→地震リスク50%
観測された異常→
→予測無し。太平洋沖では今後の活動や観測データを注視する必要があります。


・東北地方
→地震リスク60%
観測された異常→ノイズ異常 TEC異常 
→11日+5日 太平洋沖及び内陸 M5.5~6.5注意



・関東地方
→地震リスク90%
観測された異常→ノイズ異常 TEC異常 地磁気異常 体感異常報告 海底微振動
→11日+5日 太平洋沖及び内陸 M5.5~6.5警戒   茨城沖M5.6発生も引き続き警戒!



・小笠原地方
→地震リスク60%
観測された異常→
→予測無し


・中部地方
→地震リスク50%
観測された異常→
→予測無し

・近畿地方
→地震リスク50%
観測された異常→
→予測無し


・中国四国地方
→地震リスク70%
観測された異常→ノイズ異常 TEC変動 スロースリップ
→10日+7日 瀬戸内海沿岸及び四国沖 M6.0~6.5注意(異常継続に伴い注意期間延長中)


・九州地方
→地震リスク70%
観測された異常→ノイズ異常 TEC変動 海底微振動 体感異常報告 海底微振動
→10日+7日 日向灘 M6.0~6.5警戒(異常継続に伴い警戒期間延長中)


・南西諸島
→地震リスク60%
観測された異常→
→予測無し






<南海トラフ巨大地震や首都直下地震に関して>
・近日中の発生可能性は、私の個人的見解としては極めて低い状況です。







<数年~十数年以内に個人的に発生を予想してる地震>

・千島海溝及び日本海溝超巨大地震(M9.0+?)数年~十年以内?

・東北沖アウターライズ巨大地震(M8.0~8.5?)数年以内?

・関東東方沖及び房総半島沖アウターライズ地震(M7.5~8.2??) 数ヶ月~数年以内?

・三浦半島直下または茨城内陸直下(M6.5~7.2?)数ヶ月~数年以内?

・南海トラフ超巨大地震(M9.0+?)  十年~十数年以内?








<現状>
・北海道~関東エリアでは海底微振動等の長期的な異常が継続観測されています。特に関東エリアは4ヶ月以上継続中。今後いつになるかは分かりませんが、近いうちに大きな地震が発生する可能性があります。



最後に........基本的には私の発信する情報は独自の予測研究等に基づくものであり、信頼性等は一切保証出来ません。空振りも沢山あるでしょうし、大きな地震を事前に予測出来ない可能性もあります。ただ少しでも多くの方々が地震に対する意識を高めて頂き、減災させるためにも完全無料で皆様にとって少しでも有用となり得るであろう情報を発信しています。いつになるかは分かりませんが震災ともいえる地震は再び必ず日本を襲います。それは、はっきり言ってしまうといつどこで来てもおかしくはありません。皆様にはそれがいつどこで来てもいいように防災対策と心の準備を常に万全にして置く事をお願い致します。この2つを実行しておくだけで、発生後の生存率は大きく変わって来ると思います。また地震等のある程度の知識を得る事も重要です。過去の地震活動を調べて見て下さい。100年前東京は関東大震災で焼け野原になっているし、平安、鎌倉、戦国、江戸といった時代には都や大都市が壊滅的な状態になるほどの地震が日本を何度も襲っています。それだけ日本は恐ろしい場所なのです。
長文となってしまいました....申し訳ないです。とにかく私としては皆様にとって少しでも有用な情報を提供していけるように努力して参ります。今後もどうぞよろしくお願いします。

7月10日の独自の地震予測研究に基づく地震予測に関する情報です。 





<独自の地震予測方法等について>
・「TEC値」「電子数」「地磁気」「地電流」「空間ノイズ」「逆ラジオノイズ」「海底微振動」「地盤変動」「地震活動」「体感異常報告」等のデータを総合的に判断し、どの地域でいつまでにどれくらいの大きさの地震が発生する可能性があるかを予想しています。また空間ノイズと逆ラジオノイズに関しては2019年8月以降独自の観測も行っています。ノイズ観測データに関しては現時点では公開等はしてませんが、データが蓄積され検証等が可能になった場合公開していく予定です。






<M7以上詳細地震予測情報>
→5月12日から試験的に開始した独自の詳細予測のため信頼性等は保証出来ません。予測対象はM7クラス以上の地震でそれ以下の予測の場合は詳細予測は行いません。またM7以上を予測した場合は要警戒、注意地域を指定し警戒期間を設定します。

→M7以上予測無し。








<日本全国の近日中の地震リスク>
M7クラス以上→5%
M6クラス→20%
M5クラス→50%

・近日中とは大体10日程度です。過去数十年の観測データや地震活動を独自で分析し、現状の観測データと地震活動からどの程度の確率で地震が発生するかを%で示しています。







<地域別地震予測>7月10日更新

2月の注意警戒喚起率→87%
3月の注意警戒喚起率→76%
4月の注意警戒喚起率→78%
5月の注意警戒喚起率→82%
6月の注意警戒喚起率→90%

・M5クラス以上の地震が対象です。警戒の場合はその予測規模の地震が発生する可能性が60%以上。注意の場合は30~50%程度となります。深発地震は予測対象外です。またM5クラス以上予測無しの地域でもM5クラス以上の地震が発生する可能性は十分にあります。あくまでも私個人の予測研究に基づく情報という事をお忘れないようお願いします。


・北海道地方
→地震リスク50%
観測された異常→


・東北地方
→地震リスク60%
観測された異常→  




・関東地方
→地震リスク60%
観測された異常→



・小笠原地方
→地震リスク50%
観測された異常→


・中部地方
→地震リスク80%
観測された異常→地震活動の増加  TEC変動  ノイズ異常
→5日+7日 岐阜長野 M5.0~5.5警戒


・近畿地方
→地震リスク50%
観測された異常→


・中国四国地方
→地震リスク50%
観測された異常→



・九州地方
→地震リスク50%
観測された異常→


・南西諸島
→地震リスク50%
観測された異常→






<南海トラフ巨大地震や首都直下地震に関して>
・近日中の発生可能性は、私の個人的見解としては極めて低い状況です。







<数年~十数年以内に個人的に発生を予想してる地震>

・千島海溝及び日本海溝超巨大地震(M9.0+?)数年~十年以内?

・東北沖アウターライズ巨大地震(M8.0~8.5?)数年以内?

・関東東方沖及び房総半島沖アウターライズ地震(M7.5~8.2??) 数ヶ月~数年以内?

・三浦半島直下または茨城内陸直下(M6.5~7.2?)数ヶ月~数年以内?

・南海トラフ超巨大地震(M9.0+?)  十年~十数年以内?








<現状>
・北海道~関東エリアでは海底微振動等の長期的な異常が継続観測されています。特に関東エリアは4ヶ月以上継続中。今後いつになるかは分かりませんが、近いうちに大きな地震が発生する可能性があります。



最後に........基本的には私の発信する情報は独自の予測研究等に基づくものであり、信頼性等は一切保証出来ません。空振りも沢山あるでしょうし、大きな地震を事前に予測出来ない可能性もあります。ただ少しでも多くの方々が地震に対する意識を高めて頂き、減災させるためにも完全無料で皆様にとって少しでも有用となり得るであろう情報を発信しています。いつになるかは分かりませんが震災ともいえる地震は再び必ず日本を襲います。それは、はっきり言ってしまうといつどこで来てもおかしくはありません。皆様にはそれがいつどこで来てもいいように防災対策と心の準備を常に万全にして置く事をお願い致します。この2つを実行しておくだけで、発生後の生存率は大きく変わって来ると思います。また地震等のある程度の知識を得る事も重要です。過去の地震活動を調べて見て下さい。100年前東京は関東大震災で焼け野原になっているし、平安、鎌倉、戦国、江戸といった時代には都や大都市が壊滅的な状態になるほどの地震が日本を何度も襲っています。それだけ日本は恐ろしい場所なのです。
長文となってしまいました....申し訳ないです。とにかく私としては皆様にとって少しでも有用な情報を提供していけるように努力して参ります。今後もどうぞよろしくお願いします。

6月20日の地震予報です。 






<M6以上地震予測情報>6月20日発表
→5月12日から試験的に開始した独自の詳細予測のため信頼性等は保証出来ません。

→M6以上予測無し。












<日本全国の今後5日間の地震リスク>
M7クラス以上→20%
M6クラス→40%
M5クラス→80%
→大地震の直前前兆を捉えた場合、リスクが大きく上がる事が考えられます。現時点で大地震の発生が予想されるような直前前兆はありません。







<地域別地震予報> 6月14日発表
2月のM5以上地震に対する予報的中率→87%
3月のM5以上地震に対する予報的中率→76%
4月のM5以上地震に対する予報的中率→78%
5月のM5以上地震に対する予報的中率→82%

・警戒の場合はその予測規模の地震が発生する可能性が70%以上。注意の場合は40~60%程度となります。M5クラス以上予測無しの地域でもM5クラス以上の地震が発生する可能性はあります。(例  宮城県沖M6.2)


・北海道地方
→地震リスク80%
観測された異常→ノイズ異常  電離層異常 海底微振動
→16日+5日 太平洋沖 M5.5~6.0警戒。


・東北地方
→地震リスク60%
観測された異常→
→M5以上予測無し。


・関東地方
→地震リスク80%
観測された異常→ノイズ異常(独自) 海底微振動
→20日+5日  関東圏 M5.0~5.5 警戒


・小笠原地方
→地震リスク60%
観測された異常→電離層異常
→20日+5日 小笠原近海 M5.0~5.5注意。


・中部地方
→地震リスク70%
観測された異常→地震活動の増加  
→期間指定なし  長野岐阜エリア  M5.0~5.5注意。


・近畿地方
→地震リスク50%
観測された異常→
→M5クラス以上予測無し。


・中国四国地方
→地震リスク50%
観測された異常→
→M5クラス以上予測無し。


・九州地方
→地震リスク60%
観測された異常→
→M5クラス以上予測無し。


・南西諸島
→地震リスク70%
観測された異常→電離層異常
→中規模地震多発中。
→20日+3日 南西諸島周辺 M5.0~5.5注意






<南海トラフ巨大地震や首都直下地震に関して>
・近日中の発生可能性は、私の個人的見解としては極めて低い状況です。




<現状>
・北海道~関東エリアでは長期的な異常が継続観測されています。特に関東エリアは4ヶ月以上継続中。今後いつになるかは分かりませんが、近いうちに大きな地震が発生する可能性があります。



最後に。。。はっきり言ってしまうと大地震は日本全国いつ何処で発生してもおかしくはありません。何が起こるか分からないのがこの世界。防災対策と心の準備を常に万全にしておいて下さい。また地震等のある程度の知識を得る事も重要です!

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