2020年06月

6月30日の独自の地震予測研究に基づく地震予測に関する情報です。 





<独自の地震予測方法等について>
・「TEC値」「電子数」「地磁気」「地電流」「空間ノイズ」「逆ラジオノイズ」「海底微振動」「地盤変動」「地震活動」「体感異常報告」等のデータを総合的に判断し、どの地域でいつまでにどれくらいの大きさの地震が発生する可能性があるかを予想しています。また空間ノイズと逆ラジオノイズに関しては2019年8月以降独自の観測も行っています。ノイズ観測データに関しては現時点では公開等はしてませんが、データが蓄積され検証等が可能になった場合公開していく予定です。






<M7以上詳細地震予測情報>6月28日発表
→5月12日から試験的に開始した独自の詳細予測のため信頼性等は保証出来ません。予測対象はM7クラス以上の地震でそれ以下の予測の場合は詳細予測は行いません。またM7以上を予測した場合は要警戒、注意地域を指定し警戒期間を設定します。

→M7以上予測無し。








<日本全国の近日中の地震リスク>
M7クラス以上→30%
M6クラス→50%
M5クラス→80%

・近日中とは大体10日程度です。過去数十年の観測データや地震活動を独自で分析し、現状の観測データと地震活動からどの程度の確率で地震が発生するかを%で示しています。


→千葉東方沖M6.2が発生しましたが再び大きめの地震の可能性が出てきています。今後M6以上の確率が再び大きく上がる可能性があります。







<地域別地震予測>6月30日更新

2月の注意警戒喚起率→87%
3月の注意警戒喚起率→76%
4月の注意警戒喚起率→78%
5月の注意警戒喚起率→82%

・M5クラス以上の地震が対象です。警戒の場合はその予測規模の地震が発生する可能性が60%以上。注意の場合は30~50%程度となります。深発地震は予測対象外です。またM5クラス以上予測無しの地域でもM5クラス以上の地震が発生する可能性は十分にあります。あくまでも私個人の予測研究に基づく情報という事をお忘れないようお願いします。


・北海道地方
→地震リスク60%
観測された異常→


・東北地方
→地震リスク70%
観測された異常→ノイズ異常 TEC変動 海底微振動  
→2日+7日 内陸及び太平洋沖 M5.5~6.0注意



・関東地方
→地震リスク80%
観測された異常→ノイズ異常(独自) 海底微振動 TEC変動 強震モニター反応
→予測対応千葉東方沖M6.2発生。
→2日+7日  内陸及び太平洋沖 M5.5~6.0警戒
→2日+7日 内陸及び太平洋沖M6.0~6.5注意(今後警戒に引き上げる可能性があります)



・小笠原地方
→地震リスク50%
観測された異常→


・中部地方
→地震リスク70%
観測された異常→地震活動の増加  
→30日+5日  M5.0~5.5警戒


・近畿地方
→地震リスク60%
観測された異常→


・中国四国地方
→地震リスク60%
観測された異常→ノイズ異常
→28日+5日 M5.0~5.5注意


・九州地方
→地震リスク70%
観測された異常→ノイズ異常 TEC変動
→28日+5日 M5.0~5.5警戒


・南西諸島
→地震リスク50%
観測された異常→






<南海トラフ巨大地震や首都直下地震に関して>
・近日中の発生可能性は、私の個人的見解としては極めて低い状況です。







<数年~十数年以内に個人的に発生を予想してる地震>

・千島海溝及び日本海溝超巨大地震(M9.0+?)数年~十年以内?

・東北沖アウターライズ巨大地震(M8.0~8.5?)数年以内?

・関東東方沖及び房総半島沖アウターライズ地震(M7.5~8.2??) 数ヶ月~数年以内?

・三浦半島直下または茨城内陸直下(M6.5~7.2?)数ヶ月~数年以内?

・南海トラフ超巨大地震(M9.0+?)  十年~十数年以内?








<現状>
・北海道~関東エリアでは海底微振動等の長期的な異常が継続観測されています。特に関東エリアは4ヶ月以上継続中。今後いつになるかは分かりませんが、近いうちに大きな地震が発生する可能性があります。6月30日現在、近日中の東北関東エリアで再びM6級発生、7月中のM7級発生を懸念しています。今後より観測等を強化していきたいところです。



最後に........基本的には私の発信する情報は独自の予測研究等に基づくものであり、信頼性等は一切保証出来ません。空振りも沢山あるでしょうし、大きな地震を事前に予測出来ない可能性もあります。ただ少しでも多くの方々が地震に対する意識を高めて頂き、減災させるためにも完全無料で皆様にとって少しでも有用となり得るであろう情報を発信しています。いつになるかは分かりませんが震災ともいえる地震は必ず日本を襲います。それは、はっきり言ってしまうといつどこで来てもおかしくはありません。皆様にはそれがいつどこで来てもいいように防災対策と心の準備を常に万全にして置く事をお願い致します。この2つを実行しておくだけで、発生後の生存率は大きく変わって来ると思います。また地震等のある程度の知識を得る事も重要です。過去の地震活動を調べて見て下さい。100年前東京は関東大震災で焼け野原になっているし、平安、鎌倉、戦国、江戸といった時代には都や大都市が壊滅的な状態になるほどの地震が日本を何度も襲っています。それだけ日本は恐ろしい場所なのです。
長文となってしまいました....申し訳ないです。とにかく私としては皆様にとって少しでも有用な情報を提供していけるように努力して参ります。今後もどうぞよろしくお願いします。

6月29日の独自の地震予測研究に基づく地震予測に関する情報です。 





<独自の地震予測方法等について>
・「TEC値」「電子数」「地磁気」「地電流」「空間ノイズ」「逆ラジオノイズ」「海底微振動」「地盤変動」「地震活動」「体感異常報告」等のデータを総合的に判断し、どの地域でいつまでにどれくらいの大きさの地震が発生する可能性があるかを予想しています。また空間ノイズと逆ラジオノイズに関しては2019年8月以降独自の観測も行っています。ノイズ観測データに関しては現時点では公開等はしてませんが、データが蓄積され検証等が可能になった場合公開していく予定です。






<M7以上詳細地震予測情報>6月28日発表
→5月12日から試験的に開始した独自の詳細予測のため信頼性等は保証出来ません。予測対象はM7クラス以上の地震でそれ以下の予測の場合は詳細予測は行いません。またM7以上を予測した場合は要警戒、注意地域を指定し警戒期間を設定します。

→M7以上予測無し。








<日本全国の近日中の地震リスク>
M7クラス以上→30%
M6クラス→50%
M5クラス→80%

・近日中とは大体10日程度です。過去数十年の観測データや地震活動を独自で分析し、現状の観測データと地震活動からどの程度の確率で地震が発生するかを%で示しています。


→千葉東方沖M6.2が発生しましたが再び大きめの地震の可能性が出てきています。今後M6以上の確率が再び大きく上がる可能性があります。







<地域別地震予測>6月27日更新

2月の注意警戒喚起率→87%
3月の注意警戒喚起率→76%
4月の注意警戒喚起率→78%
5月の注意警戒喚起率→82%

・M5クラス以上の地震が対象です。警戒の場合はその予測規模の地震が発生する可能性が60%以上。注意の場合は30~50%程度となります。深発地震は予測対象外です。またM5クラス以上予測無しの地域でもM5クラス以上の地震が発生する可能性は十分にあります。あくまでも私個人の予測研究に基づく情報という事をお忘れないようお願いします。


・北海道地方
→地震リスク60%
観測された異常→


・東北地方
→地震リスク80%
観測された異常→ノイズ異常 TEC変動 海底微振動  
→30日+7日 内陸及び太平洋沖 M5.5~6.0警戒
→30日+7日内陸及び太平洋沖M6.0~6.5注意(今後規模を大きくした警戒に引き上げる可能性があります)



・関東地方
→地震リスク80%
観測された異常→ノイズ異常(独自) 海底微振動 TEC変動 強震モニター反応
→予測対応千葉東方沖M6.2発生。
→30日+7日  内陸及び太平洋沖 M5.5~6.0警戒
→30日+7日 内陸及び太平洋沖M6.0~6.5注意(今後警戒に引き上げる可能性があります)



・小笠原地方
→地震リスク50%
観測された異常→


・中部地方
→地震リスク60%
観測された異常→地震活動の増加  


・近畿地方
→地震リスク50%
観測された異常→


・中国四国地方
→地震リスク60%
観測された異常→ノイズ異常
→27日+5日 M5.0~5.5注意


・九州地方
→地震リスク70%
観測された異常→ノイズ異常 TEC変動
→27日+5日 M5.0~5.5警戒


・南西諸島
→地震リスク60%
観測された異常→
→27日+5日  M5.0~5.5注意






<南海トラフ巨大地震や首都直下地震に関して>
・近日中の発生可能性は、私の個人的見解としては極めて低い状況です。







<数年~十数年以内に個人的に発生を予想してる地震>

・千島海溝及び日本海溝超巨大地震(M9.0+?)数年~十年以内?

・東北沖アウターライズ巨大地震(M8.0~8.5?)数年以内?

・関東東方沖及び房総半島沖アウターライズ地震(M7.5~8.2??) 数ヶ月~数年以内?

・三浦半島直下または茨城内陸直下(M6.5~7.2?)数ヶ月~数年以内?

・南海トラフ超巨大地震(M9.0+?)  十年~十数年以内?








<現状>
・北海道~関東エリアでは海底微振動等の長期的な異常が継続観測されています。特に関東エリアは4ヶ月以上継続中。今後いつになるかは分かりませんが、近いうちに大きな地震が発生する可能性があります。6月28日現在、近日中の東北関東エリアで再びM6級発生、7月中のM7級発生を懸念しています。今後より観測等を強化していきたいところです。



最後に........基本的には私の発信する情報は独自の予測研究等に基づくものであり、信頼性等は一切保証出来ません。空振りも沢山あるでしょうし、大きな地震を事前に予測出来ない可能性もあります。ただ少しでも多くの方々が地震に対する意識を高めて頂き、減災させるためにも完全無料で皆様にとって少しでも有用となり得るであろう情報を発信しています。いつになるかは分かりませんが震災ともいえる地震は必ず日本を襲います。それは、はっきり言ってしまうといつどこで来てもおかしくはありません。皆様にはそれがいつどこで来てもいいように防災対策と心の準備を常に万全にして置く事をお願い致します。この2つを実行しておくだけで、発生後の生存率は大きく変わって来ると思います。また地震等のある程度の知識を得る事も重要です。過去の地震活動を調べて見て下さい。100年前東京は関東大震災で焼け野原になっているし、平安、鎌倉、戦国、江戸といった時代には都や大都市が壊滅的な状態になるほどの地震が日本を何度も襲っています。それだけ日本は恐ろしい場所なのです。
長文となってしまいました....申し訳ないです。とにかく私としては皆様にとって少しでも有用な情報を提供していけるように努力して参ります。今後もどうぞよろしくお願いします。

6月28日の独自の地震予測研究に基づく地震予測に関する情報です。 





<独自の地震予測方法等について>
・「TEC値」「電子数」「地磁気」「地電流」「空間ノイズ」「逆ラジオノイズ」「海底微振動」「地盤変動」「地震活動」「体感異常報告」等のデータを総合的に判断し、どの地域でいつまでにどれくらいの大きさの地震が発生する可能性があるかを予想しています。また空間ノイズと逆ラジオノイズに関しては2019年8月以降独自の観測も行っています。ノイズ観測データに関しては現時点では公開等はしてませんが、データが蓄積され検証等が可能になった場合公開していく予定です。






<M7以上詳細地震予測情報>6月28日発表
→5月12日から試験的に開始した独自の詳細予測のため信頼性等は保証出来ません。予測対象はM7クラス以上の地震でそれ以下の予測の場合は詳細予測は行いません。またM7以上を予測した場合は要警戒、注意地域を指定し警戒期間を設定します。

→M7以上予測無し。








<日本全国の近日中の地震リスク>
M7クラス以上→30%
M6クラス→50%
M5クラス→80%

・近日中とは大体10日程度です。過去数十年の観測データや地震活動を独自で分析し、現状の観測データと地震活動からどの程度の確率で地震が発生するかを%で示しています。


→千葉東方沖M6.2が発生しましたが再び大きめの地震の可能性が出てきています。今後M6以上の確率が再び大きく上がる可能性があります。







<地域別地震予測>6月27日更新

2月の注意警戒喚起率→87%
3月の注意警戒喚起率→76%
4月の注意警戒喚起率→78%
5月の注意警戒喚起率→82%

・M5クラス以上の地震が対象です。警戒の場合はその予測規模の地震が発生する可能性が60%以上。注意の場合は30~50%程度となります。深発地震は予測対象外です。またM5クラス以上予測無しの地域でもM5クラス以上の地震が発生する可能性は十分にあります。あくまでも私個人の予測研究に基づく情報という事をお忘れないようお願いします。


・北海道地方
→地震リスク60%
観測された異常→


・東北地方
→地震リスク80%
観測された異常→ノイズ異常 TEC変動 海底微振動  
→29日+7日 内陸及び太平洋沖 M5.5~6.0警戒
→29日+7日内陸及び太平洋沖M6.0~6.5注意(今後規模を大きくした警戒に引き上げる可能性があります)



・関東地方
→地震リスク80%
観測された異常→ノイズ異常(独自) 海底微振動 TEC変動 強震モニター反応
→予測対応千葉東方沖M6.2発生。
→29日+7日  内陸及び太平洋沖 M5.5~6.0警戒
→29日+7日 内陸及び太平洋沖M6.0~6.5注意(今後警戒に引き上げる可能性があります)



・小笠原地方
→地震リスク50%
観測された異常→


・中部地方
→地震リスク60%
観測された異常→地震活動の増加  


・近畿地方
→地震リスク50%
観測された異常→


・中国四国地方
→地震リスク60%
観測された異常→ノイズ異常
→27日+5日 M5.0~5.5注意


・九州地方
→地震リスク70%
観測された異常→ノイズ異常 TEC変動
→27日+5日 M5.0~5.5警戒


・南西諸島
→地震リスク60%
観測された異常→
→27日+5日  M5.0~5.5注意






<南海トラフ巨大地震や首都直下地震に関して>
・近日中の発生可能性は、私の個人的見解としては極めて低い状況です。







<数年~十数年以内に個人的に発生を予想してる地震>

・千島海溝及び日本海溝超巨大地震(M9.0+?)数年~十年以内?

・東北沖アウターライズ巨大地震(M8.0~8.5?)数年以内?

・関東東方沖及び房総半島沖アウターライズ地震(M7.5~8.2??) 数ヶ月~数年以内?

・三浦半島直下または茨城内陸直下(M6.5~7.2?)数ヶ月~数年以内?

・南海トラフ超巨大地震(M9.0+?)  十年~十数年以内?








<現状>
・北海道~関東エリアでは海底微振動等の長期的な異常が継続観測されています。特に関東エリアは4ヶ月以上継続中。今後いつになるかは分かりませんが、近いうちに大きな地震が発生する可能性があります。6月28日現在、近日中の東北関東エリアで再びM6級発生、7月中のM7級発生を懸念しています。今後より観測等を強化していきたいところです。



最後に........基本的には私の発信する情報は独自の予測研究等に基づくものであり、信頼性等は一切保証出来ません。空振りも沢山あるでしょうし、大きな地震を事前に予測出来ない可能性もあります。ただ少しでも多くの方々が地震に対する意識を高めて頂き、減災させるためにも完全無料で皆様にとって少しでも有用となり得るであろう情報を発信しています。いつになるかは分かりませんが震災ともいえる地震は必ず日本を襲います。それは、はっきり言ってしまうといつどこで来てもおかしくはありません。皆様にはそれがいつどこで来てもいいように防災対策と心の準備を常に万全にして置く事をお願い致します。この2つを実行しておくだけで、発生後の生存率は大きく変わって来ると思います。また地震等のある程度の知識を得る事も重要です。過去の地震活動を調べて見て下さい。100年前東京は関東大震災で焼け野原になっているし、平安、鎌倉、戦国、江戸といった時代には都や大都市が壊滅的な状態になるほどの地震が日本を何度も襲っています。それだけ日本は恐ろしい場所なのです。
長文となってしまいました....申し訳ないです。とにかく私としては皆様にとって少しでも有用な情報を提供していけるように努力して参ります。今後もどうぞよろしくお願いします。

6月27日の独自の地震予測研究に基づく地震予測に関する情報です。 





<独自の地震予測方法等について>
・「TEC値」「電子数」「地磁気」「地電流」「空間ノイズ」「逆ラジオノイズ」「海底微振動」「地盤変動」「地震活動」「体感異常報告」等のデータを総合的に判断し、どの地域でいつまでにどれくらいの大きさの地震が発生する可能性があるかを予想しています。また空間ノイズと逆ラジオノイズに関しては2019年8月以降独自の観測も行っています。ノイズ観測データに関しては現時点では公開等はしてませんが、データが蓄積され検証等が可能になった場合公開していく予定です。






<M7以上詳細地震予測情報>6月27日発表
→5月12日から試験的に開始した独自の詳細予測のため信頼性等は保証出来ません。予測対象はM7クラス以上の地震でそれ以下の予測の場合は詳細予測は行いません。またM7以上を予測した場合は要警戒、注意地域を指定し警戒期間を設定します。

→M7以上予測無し。








<日本全国の近日中の地震リスク>
M7クラス以上→30%
M6クラス→50%
M5クラス→80%

・近日中とは大体10日程度です。過去数十年の観測データや地震活動を独自で分析し、現状の観測データと地震活動からどの程度の確率で地震が発生するかを%で示しています。


→千葉東方沖M6.2が発生しましたが再び大きめの地震の可能性が出てきています。今後M6以上の確率が再び大きく上がる可能性があります。







<地域別地震予測>6月27日更新

2月の注意警戒喚起率→87%
3月の注意警戒喚起率→76%
4月の注意警戒喚起率→78%
5月の注意警戒喚起率→82%

・M5クラス以上の地震が対象です。警戒の場合はその予測規模の地震が発生する可能性が60%以上。注意の場合は30~50%程度となります。深発地震は予測対象外です。またM5クラス以上予測無しの地域でもM5クラス以上の地震が発生する可能性は十分にあります。あくまでも私個人の予測研究に基づく情報という事をお忘れないようお願いします。


・北海道地方
→地震リスク60%
観測された異常→


・東北地方
→地震リスク80%
観測された異常→ノイズ異常 TEC変動 海底微振動  
→29日+7日 内陸及び太平洋沖 M5.5~6.0警戒
→29日+7日内陸及び太平洋沖M6.0~6.5注意(今後規模を大きくした警戒に引き上げる可能性があります)



・関東地方
→地震リスク80%
観測された異常→ノイズ異常(独自) 海底微振動 TEC変動 強震モニター反応
→予測対応千葉東方沖M6.2発生。
→29日+7日  内陸及び太平洋沖 M5.5~6.0警戒
→29日+7日 内陸及び太平洋沖M6.0~6.5注意(今後警戒に引き上げる可能性があります)



・小笠原地方
→地震リスク50%
観測された異常→


・中部地方
→地震リスク60%
観測された異常→地震活動の増加  


・近畿地方
→地震リスク50%
観測された異常→


・中国四国地方
→地震リスク60%
観測された異常→ノイズ異常
→27日+5日 M5.0~5.5注意


・九州地方
→地震リスク70%
観測された異常→ノイズ異常 TEC変動
→27日+5日 M5.0~5.5警戒


・南西諸島
→地震リスク60%
観測された異常→
→27日+5日  M5.0~5.5注意






<南海トラフ巨大地震や首都直下地震に関して>
・近日中の発生可能性は、私の個人的見解としては極めて低い状況です。







<数年~十数年以内に個人的に発生を予想してる地震>

・千島海溝及び日本海溝超巨大地震(M9.0+?)数年~十年以内?

・東北沖アウターライズ巨大地震(M8.0~8.5?)数年以内?

・関東東方沖及び房総半島沖アウターライズ地震(M7.5~8.2??) 数ヶ月~数年以内?

・三浦半島直下または茨城内陸直下(M6.5~7.2?)数ヶ月~数年以内?

・南海トラフ超巨大地震(M9.0+?)  十年~十数年以内?








<現状>
・北海道~関東エリアでは海底微振動等の長期的な異常が継続観測されています。特に関東エリアは4ヶ月以上継続中。今後いつになるかは分かりませんが、近いうちに大きな地震が発生する可能性があります。6月28日現在、近日中の東北関東エリアで再びM6級発生、7月中のM7級発生を懸念しています。今後より観測等を強化していきたいところです。



最後に........基本的には私の発信する情報は独自の予測研究等に基づくものであり、信頼性等は一切保証出来ません。空振りも沢山あるでしょうし、大きな地震を事前に予測出来ない可能性もあります。ただ少しでも多くの方々が地震に対する意識を高めて頂き、減災させるためにも完全無料で皆様にとって少しでも有用となり得るであろう情報を発信しています。いつになるかは分かりませんが震災ともいえる地震は必ず日本を襲います。それは、はっきり言ってしまうといつどこで来てもおかしくはありません。皆様にはそれがいつどこで来てもいいように防災対策と心の準備を常に万全にして置く事をお願い致します。この2つを実行しておくだけで、発生後の生存率は大きく変わって来ると思います。また地震等のある程度の知識を得る事も重要です。過去の地震活動を調べて見て下さい。100年前東京は関東大震災で焼け野原になっているし、平安、鎌倉、戦国、江戸といった時代には都や大都市が壊滅的な状態になるほどの地震が日本を何度も襲っています。それだけ日本は恐ろしい場所なのです。
長文となってしまいました....申し訳ないです。とにかく私としては皆様にとって少しでも有用な情報を提供していけるように努力して参ります。今後もどうぞよろしくお願いします。

6月25日の地震予報です。 






<M7以上詳細地震予測情報>6月20日発表
→5月12日から試験的に開始した独自の詳細予測のため信頼性等は保証出来ません。予測対象はM7クラス以上の地震でそれ以下の予測の場合は詳細予測は行いません。またM7以上を予測した場合は要警戒、注意地域を指定し警戒期間を設定します。

→M7以上予測無し。












<日本全国の今後5日間の地震リスク>
M7クラス以上→20%
M6クラス→30%
M5クラス→70%
→予測対応千葉東方沖M6.2発生に伴いリスクは低下しています。







<地域別地震予報> 6月21日更新
2月のM5以上地震に対する予報的中率→87%
3月のM5以上地震に対する予報的中率→76%
4月のM5以上地震に対する予報的中率→78%
5月のM5以上地震に対する予報的中率→82%

・警戒の場合はその予測規模の地震が発生する可能性が70%以上。注意の場合は40~60%程度となります。深発地震は予測対象外です。またM5クラス以上予測無しの地域でもM5クラス以上の地震が発生する可能性は十分にあります。(例  宮城県沖M6.2)


・北海道地方
→地震リスク60%
観測された異常→


・東北地方
→地震リスク60%
観測された異常→ノイズ異常  海底微振動  電離層異常
→21日+7日 内陸及び太平洋沖 M5.5~6.0注意



・関東地方
→地震リスク70%
観測された異常→柿岡地電流 ノイズ異常(独自) 海底微振動 強震モニター反応
→予測対応千葉東方沖M6.2発生。
→21日+7日  内陸及び太平洋沖 M5.0~5.5注意


・小笠原地方
→地震リスク60%
観測された異常→
→23日+4日M5.5~6.0注意


・中部地方
→地震リスク60%
観測された異常→地震活動の増加  ノイズ異常
→期間指定なし  長野岐阜エリア  M5.0~5.5注意。


・近畿地方
→地震リスク50%
観測された異常→


・中国四国地方
→地震リスク50%
観測された異常→


・九州地方
→地震リスク50%
観測された異常→


・南西諸島
→地震リスク60%
観測された異常→
→23日+4日  M5.0~5.5注意






<南海トラフ巨大地震や首都直下地震に関して>
・近日中の発生可能性は、私の個人的見解としては極めて低い状況です。







<数年~十数年以内に個人的に発生を予想してる地震>

・千島海溝及び日本海溝超巨大地震(M9.0+?)数年~十年以内?

・東北沖アウターライズ巨大地震(M8.0~8.5?)数年以内?

・関東東方沖及び房総半島沖アウターライズ地震(M7.5~8.2??) 数ヶ月~数年以内?

・三浦半島直下または茨城内陸直下(M6.5~7.2?)数ヶ月~数年以内?

・南海トラフ超巨大地震(M9.0+?)  十年~十数年以内?








<現状>
・北海道~関東エリアでは海底微振動等の長期的な異常が継続観測されています。特に関東エリアは4ヶ月以上継続中。今後いつになるかは分かりませんが、近いうちに大きな地震が発生する可能性があります。



最後に。。。はっきり言ってしまうと大地震は日本全国いつ何処で発生してもおかしくはありません。何が起こるか分からないのがこの世界。防災対策と心の準備を常に万全にしておいて下さい。また地震等のある程度の知識を得る事も重要です!

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